まずはここから始めました。
スマホのAIに「明日の天気は?」と聞くだけだった管理職が、1か月でAIにサイト作りを手伝ってもらうまで。初心者のアスパラ課長が、つまずきと最初に覚えたい3つの言葉を紹介します。
はじめまして。このサイトを運営している、アスパラ課長です。
1か月前まで、AIには天気を聞くだけでした。そんな私が、今はAIと一緒にこのサイトを作っています。知識ゼロでも、ここまで来られます。
天気を聞くだけだった私の1年
- 2025年秋
- スマホにChatGPTを入れる。聞いたのは「明日の天気は?」。
- 〜2026年9月
- ずっと天気と雑談だけ。それ以上の使い方が分からない。
- 焦り
- 「無能な管理職」。この言葉は、管理職をいつも脅かします。若手は新しい言葉に詳しく、AIを当たり前のように使っている。会議で話についていけない日が増えました。
- 2026年10月
- Claudeを本格的に使い始める。それまでは無料プランで数回チャットしただけでした。
- そして今
- AIのエージェントに企画と執筆を任せて、このサイトを作っています。私の仕事は、方針を決めて、記事を確認して、公開してよいか決めることです。
正直、今もつまずいています
- Claudeの画面は、今も分からないことだらけです。
- 「プロジェクト」「アーティファクト」。画面に見えているのに、まだ使いこなせていません。
- 「エージェント」は、自分の代わりに働くAIロボットのようなものだと思っていました。
ところが、私が使っている仕組みでは、エージェントの正体はフォルダの中のファイルでした。md形式(メモ帳でも開ける文字だけのファイル)で書かれた、AIへの指示書です。
最初は本気で迷いました。
- 「私が作ったエージェントは、どこにいるんだろう?」
- 「昨日作ったエージェントに、どこから話しかければいいんだろう?」
こんな私でも、サイトは少しずつ形になっています。完璧に分かってから始める必要は、なかったんです。
まず押さえたい3つの言葉
たくさん覚えなくて大丈夫。最初はこの3つで十分でした。
- プロンプト(使い方の言葉)
- AIへの指示や質問の文章です。頼み方を具体的にするほど、返ってくる答えが良くなります。
- ハルシネーション(間違いの言葉)
- AIが、事実と違うことをもっともらしく答えてしまうこと。数字や固有名詞は、必ず元の情報で確かめます。
- 学習への利用(情報漏えいの言葉)
- 入力した内容が、AIの改善(学習)に使われるかどうか。サービスや設定で扱いが違うので、迷う情報は入力しません。
もっと知りたい言葉は用語集へどうぞ。
今日試せること
天気の次は、仕事の小さな頼みごとを1つ。私はこれで「AIって使える」と実感しました。
明日やることを、優先順位をつけて並べ替えてください。 急ぎのものと、後回しにしてよいものに分けてください。 ・【例:会議資料の見直し】 ・【例:経費精算】 ・【例:部下との面談準備】
顧客名・社員名・社外秘の情報は入れないでください。「A社」「Bさん」のように伏せれば、たいていの頼みごとはできます。会社にAIの利用ルールがあれば、そちらを先に確認しましょう。
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あなたもきっとできます
天気を聞くだけだった私でも、1か月でここまで来ました。サイトはまだまだ物足りません。これからもAIエージェントの力を借りて、自分でも使いたくなるサイトに育てていきます。
一緒に、AIを使える管理職になりましょう。